第3話 ~迷路~~迷路~ウサミミ「じゃあさ、はやくGLL城に行こうよ!!」 ウサミミは、Ryomaの腕を引っ張りながら、歩き出した。 Ryoma「わっ!!」 ――――――――GLL城――――――――― ウサミミ「付いたぁ~~!!でっかいなぁ~♪」 ウサミミはわくわくしながら、ドアをあけた。 Ryoma「すっげ~!GLL城ってこんな広いんだな~♪」 2人とも、びっくりしていた。そこに、GLL城の小部屋管理リヴリーのヴァートン が、話しかけてきた。 ヴァートン「ん?お前たち、新人だな?」 Ryoma「あぁ。そうだけど。。」 ヴァートン「そうかそうか。見たことない顔だと思ったワイ。」 ヴァートンはニコニコしながら、言った。 Ryoma「じゃ。この辺で・・」 ヴァートン「そうか・・・じゃあ、達者でな~。ノシ~・・」 ウサミミとRyomaは、ヴァートンと分かれて、1つの扉を開いた。 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 ヴァートンさん・・・登場した途端さよなら~♪でした~w でもとっても面白い作品でw 今回の作成者はちかのさんですw この段階で、HPにUPしちゃおうと2人で決めてました☆ でゎでゎ次をお楽しみに~♪ |